また太田君は聴衆の方からの質疑に対して、即興で笑いをとりいれながら分かりやすい説明で応答を行うなど、卒業論文発表を楽しみながら行っていました。
発表後の太田君は「自分の研究内容を皆さんに知っていただけて良かった。次に発表する機会があれば、質疑応答時だけではなく、発表中に笑いをとりいれながら聴衆の方々を引きつけることができる発表を行いたい。」と、プレゼンテーション能力の向上に意欲を示していました。2年後の太田君の修士論文発表が楽しみです。
卒業論文発表終了後に自分の卒業発表日程を消す太田君。 学部4年生の卒業論文発表はすべて終わりました |
太田君、本当にお疲れ様でした。