2014年7月31日木曜日

応用微生物学研究室と合同でお好み焼き会を行いました。

 暑気払いを兼ねて、応用微生物学研究室と合同で、お好み焼き会を行いました。 石川県大では「大学内で酒を飲んではならぬ」という規則がございますので、ビール抜きでお好み焼きです。


ホットプレートを200℃で予熱し、タネを2cmの高さに積み上げ、動かさずに3分焼きます。

 構成員およびその家族、総勢28人が集まって腸内細菌共生機構学研究室の居室はすし詰め状態でした。

豚肉を載せた後ひっくり返し、ホットプレートの温度を240℃に上げて、フタをして5分、蒸し焼きをします。
 オタフクのお好み焼きキットを用い、タイマー片手にプロトコルに忠実に従いましたので、(いつも通り)素晴らしいお好み焼きが出来ました。


フタを開けた後は、再度ひっくり返し、240℃で2分焼くことで、蒸気を飛ばします。

 翌日の居室は凄まじいお好み焼き臭で、空気清浄機がフル回転でした。




2014年7月13日日曜日

講座旅行を行いました。

腸内細菌共生機構学講座初の講座旅行に行きました。
場所は白山麓の中宮温泉です。

栗原が現在の所、石川県で最も好きな温泉です。

例によって構成員およびその家族で行ってきました。

夜は教員が持ち寄った日本酒とワインを中心に延々とディスカッションが繰り広げられました。

学生さんたちは涼しい顔をしていましたが、栗原は飲みすぎて翌日グロッキーでした。





翌朝、結構グロッキーな人々




2014年6月23日月曜日

研究室配属に興味を持つ学生を対象に研究室見学・説明会を行います(7月7日、7月14日)。

 腸内細菌共生機構学講座への研究室配属に興味を持つ学生を対象に、研究室見学・説明会を行います。


腸内細菌共生機構学講座の日常


日時は、
7月7日(月)15:00-16:00
7月14日(月)15:00-16:00

集合場所は、
腸内細菌共生機構学 メンバー居室 (i-Bird 104)です。

 スタッフによる研究内容や研究生活の説明、質疑応答、研究室の設備の紹介、学生・研究員への質問や雑談、など何でも情報を公開します。興味のある方は是非お越しください。

 今回の見学・説明会は、7月下旬に研究室配属を決定する生産科学科の3回生を主な対象としていますが、他学科の学生、1回生や2回生の参加も歓迎します。
 また、秋以降に配属決定を行う食品科学科の3回生を主な対象とする研究室見学・説明会を再度行う予定です。



2014年6月5日木曜日

第1回腸内細菌共生機構学特別セミナー「腸内細菌研究の最前線~代謝産物が宿主に与える影響~」を行いました。


第1回の腸内細菌共生機構学特別セミナーを行いました。
6月上旬だというのに30℃を越える暑い日でした。

セミナーポスター

最初にご講演いただいた福田先生には、腸内細菌が生成する酢酸、酪酸の効果を説得力のある実験系で非常にクリアに示した最新の研究について非常にわかりやすく説明していただきました。

熱弁される福田先生

質疑応答も非常に活発に行われ、時間が足りないほどでした。

活発に行われた質疑応答

休憩時間にはLKM512ヨーグルトが配られ、松本博士のご講演はヨーグルトとともに行われました。

通販でしか手に入らないビフィズス菌LKM512たっぷりのヨーグルト

松本博士のご講演では、腸内細菌が作り出すポリアミンについての応用真っ向勝負の最新の研究結果について説明していただきました。

培養法の歴史について説明する松本博士

研究対象である「ウンコ」という言葉を連発する松本節に聴衆は魅了され、笑いが絶えない講演でした。

大うけの聴衆

参加者36名と、この手のセミナーとしてはかなりの大入りでした。
ほぼ席の埋まった会場

非常にレベルの高いお二人の研究に非常に強い刺激を受けることが出来ました。頑張らねば。

遠く石川までお越しいただき、素晴らしいご講演をいただきましたお二人に感謝いたします。また、夜遅くまで一緒に飲んでいただきましてありがとうございました。

松本博士も楽しんでくださったようで、blogで取り上げてくれました。


















2014年5月28日水曜日

ポケゼミを始めました。

腸内細菌共生機構学主催のポケゼミ「新規シンビオジェニック因子および新規腸内細菌の探索」を始めました。

ポケゼミは、研究室配属前の学生を中心に、各研究室がそれぞれの得意分野を基盤にしたテーマで研究を体験するというもので、単位認定がされないにもかかわらず、今年は100人以上の学生が参加しています。

私たちの講座のポケゼミは大人気というわけではありませんでしたが、食品科学科の3回生3人が参加してくれています。

培地を3人それぞれのアイデアで作り、この培地を使って腸内細菌を取ってこようというテーマで、前回(5/26)は、そのアイデアを出し合いました。3人とも様々なアイデアを出してくれましたが、その中から前例がなさそうな、

1. 犬の糞
2. 海藻
3. 白子

を用いた培地を作ることにしました。

実験は9月下旬に行うことになっていますのが、白子が9月下旬にあるかわからないということで、先週の日曜日に栗原がカマスの白子を確認したカマスを買いに行こうということになり、白山市の食遊館に行ってきました。

店員さんにお願いしたところ、「どれが白子を持っているかわからない!」と言われ、「とりあえずカマスを買うから中を見てみて下さい」とお願いすると、さばいてくれました。ただ、カマスの白子は小さいだろうということで、奥からハマチの白子を出してきてくれました。サービスで付けてくれました。

はまちの白子

86gと、結構大きいです。これを-20℃で保存して、9月に使う予定です。

ちなみにカマスは4匹550円のところ、50円引きしてくれました。栗原が個人的に購入し、今朝家族で食べましたが、非常においしかった。食遊館、刺身も目茶苦茶安いですし、おススメです。



2014年5月26日月曜日

応用微生物工学研究室と合同バーベキューを行いました。

いつもお世話になっている応用微生物工学研究室と合同バーベキューを行いました。
メンバーとその家族の合同です。

いつもは4年生が最若年なのですが、この日は沢山の4年生よりもはるかに若い子供たちが参加しました。
片山先生が参加した子供の一人から縄跳びを借りて、

二重跳びに挑戦する片山教授









失敗していました。

力尽きる片山教授



天気、気温ともに絶好のバーベキュー日和でとても楽しい土曜日の午後でありました。

腸内細菌共生機構学メンバー + その家族



幹事の石川さん、ありがとうございました。

2014年4月25日金曜日

腸内細菌共生機構学第1回特別セミナーを行います。

 講座が出来て半年が過ぎ、日々の研究も落ち着いて出来るようになって来ました。
 そこで、腸内細菌研究の新進気鋭の若手研究者をお招きして、特別セミナーを行います。


セミナーポスター




第1回腸内細菌共生機構学特別セミナー

講師:
松本 光晴 博士(協同乳業株式会社 研究所 主任研究員)
福田 真嗣 先生(慶応義塾大学 先端生命科学研究所 特任准教授)

日時: 
6月2日(月) 15:00-17:00

場所: 
生物資源工学研究所212号室(講義室)


 今回は第1回ということで、なんと2人の講師をお招きします。どちらも、とても売れっ子ですので大変豪華です。ご快諾頂きましてありがとうございます。

 一人目の松本博士は、私、栗原が長年ご一緒させていただいている共同研究者で、これまでに腸内細菌の作り出すポリアミンのホストへの効果を世界に知らしめました。(参考プレスリリース1、2)
 多くのメディアにも出ておられ、ブログを毎日更新する「LKM博士」としても有名です。
 講演のテーマは、
「科学的根拠のある機能性食品開発―プロバイオティクス研究を通したポリアミンの保健効果の追求―」
です。
 
松本 光晴 博士 (協同乳業株式会社 研究所 技術開発室 主任研究員)



 二人目の福田先生は、腸内細菌の作り出す有機酸のホストへの効果を次々と解明し、その研究結果が多くのビッグジャーナルに掲載されている新進気鋭の研究者です。(参考プレスリリース1、2、3)
 講演テーマは、
「もう一つの臓器: 腸内細菌叢の機能に迫る」
です。
 
福田 真嗣 先生 (慶應義塾大学 先端生命科学研究所 特任准教授)

 

 専門的な内容のセミナーとなりますが、一流の研究に触れるよい機会ですので、学部生の皆さんも歓迎します。多くの方々の御来聴をお待ちしております!
 休憩時間には松本博士の研究成果の詰まったLKMヨーグルトの試食が出来ます。是非お越しください。



普段は通販でしか手に入らない「おなかにおいしいヨーグルト」