8月10日に石川県立大学附属 生物資源工学研究所のシンポジウム「モダンバイオテクノロジーのフロンティア」が開催されました。このシンポジウムは生物資源工学研究所で行われている研究を沢山の人に知ってもらうために行われたもので、今回は研究所に所属する6人の先生方が自身の研究成果を発表しました。私は研究室メンバーと一緒にこのシンポジウムに参加しました。
シンポジウムでは栗原先生が「細菌が細胞外へ放出するポリアミンの生理的意義とその利用」という演題で口頭発表を行いました。
生物資源工学研究長の山本憲二先生(右)から紹介を受ける栗原先生(左) |
腸内細菌のポリアミン輸送・代謝系の同定が重要であることを力説する栗原先生 |
ポリアミンの代謝経路を示している時、栗原先生は目の前にいた学生に「ここまで大丈夫?」と声掛けをしながら発表していました。
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スクリーンに映っている写真が画像検索で出てくる写真のうちの一枚です。 ちなみに画像検索で引っかかる2枚の写真は微妙に髪型が違います。 |
シンポジウム終了後、栗原先生は「同じ組織にいる先生方の研究内容を体系的に聞く機会がなかなか無かったので、今回のシンポジウムはとても面白かった」という感想を述べていました。
私も他の研究室がどのような研究をしているか詳しくは知りませんでした。今回のシンポジウムでは、自分の研究の分野以外の人でも内容を理解できるように先生方は研究のイントロダクションの説明に時間をかける等などして分かりやすく発表してくださいました。そのおかげで私は全ての先生方の研究内容をしっかり学ぶことができました。
このようなシンポジウムを来年度にも行う予定だそうです。来年度のシンポジウムも参加したいと思います。
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