発表練習の様子。研究室メンバー全員で発表を聞きました。 |
練習後には、先生方や研究員の方にさまざまな助言を受けていました。白石さんは「いただいた助言をもとに、今よりも論理的な発表をしたい。それと、自信をもって発表できるように本番まで1日1回は発表練習をしたい!」という決意表明をしていました。
この時期は、卒論発表練習と卒論の執筆の両方の作業を同時に進行しなければいけないので大変な時期です。私・奈良にとってもこの時期が人生で一番辛かったです。しかし、私は卒論発表&執筆を通して、研究完成に必要な要素と、大学院卒業までに私個人が克服すべきいくつか課題を見つけることができたので(そのうちの一つが文章力の向上を目指すことで、そのためにこのブログを始めました。)、卒論発表&執筆で苦労した経験は有意義だったと思います。
白石さんにとっても、この卒業論文が有意義なものになれば良いなと思います。
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