2015年12月22日火曜日

新潟大学農学部食品糖質科学研究室の方々と極上魚沼米を食べました。

 1214日~17日に腸内細菌の糖資化性の研究をされている新潟大学農学部食品糖質科学研究室の中井博之先生、杉本直久先生、修士1年の江口省吾さん、学部4年生の太田尾朱音さん、大森理紗子さんが共同実験をするために腸内細菌共生機構学研究室に来られました。

中井先生から新潟県魚沼産コシヒカリの精米を頂きました。


極上魚沼米。文言に加え、布袋がさらに高級感を漂わせます。


このお米を研究室で炊いて、食品糖質科学研究室の方々と私たちの研究室メンバーで食べました。



炊き立てのご飯。
お米は一粒一粒がしっかりしていて、噛めば噛むほど甘みが出ました。

 あまりにもおいしくて、私・奈良はお茶碗3杯分もご飯を食べました。
 おいしいお米を食べることができたおかげで、午後は元気に実験もすることができました。

食品糖質科学研究室の学生さんは実験中だったので、
一緒にご飯を食べることができませんでした。



 中井先生、おいしいお米を本当にありがとうございました。

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